ちびっ子イングリッシュコンテスト
第28回 (2018年3月25日(日)開催)分より、ちびっ子イングリッシュコンテストはKBS京都 本社事業部に移行されました。詳しくはこちらをご覧下さい。
第27回 募集要項 ※終了
- 日 時
- 2017年3月12日(日) 11:00-16:30
- 会 場
- KBS京都放送会館(KBSホール)
[1-A]英語スピーチ一般部門
- 対 象
- 日本語を母語とする小学生 (1-Bに該当の方を除く)
- 内 容
- 発表者が自ら発表文を考案すること。
- 参加形式
- 個人
- 時 間
- 2分間以内
- 審査基準
- 発音(50点)、イントネーション(50点)、表現力(100点) (スピーチ内容を含む)
※1-Bを除く重複応募可能。
[1-B]英語スピーチ国際部門
- 対 象
- 日本語を母語とし、次の4つのうちの1つ以上に該当する小学生
1. 日本語を母語とする帰国小学生(1年以上滞在、帰国後2年以内)
2. 両親のいずれかの母語が英語の方。
3. 全日制インターナショナルスクールの生徒。
4. 学校で、英語以外の科目も英語で授業を受けている小学3年生以上の方。(学校によって名称は色々ですが、国際コース等の方) - 内 容
- 発表者が自ら発表文を考案すること。
- 参加形式
- 個人
- 時 間
- 2分間以内
- 審査基準
- 発音(50点)、イントネーション(50点)、表現力(100点) (スピーチ内容を含む)
※この部門の方は他の部門との重複応募はできません。1-Bのみです。
[2-A]英語暗唱規定課題部門
- 対 象
- 日本語を母語とする幼児、小学生 (1-Bに該当の方を除く)
【a】幼児、小学1・2年生の部
【b】小学3・4・5・6年生の部 - 内 容
- それぞれの部で今年度の課題として提示したテキストの中から選択する。
※課題文はちびっ子イングリッシュコンテスト「課題文」のページからダウンロードしてください。 - 参加形式
- 個人、または、団体(2名~5名)
- 時 間
- 個人は2分間以内、団体は4分間まで
- 審査基準
- 発音(50点)、イントネーション(50点)、表現力(100点)
※1-Bを除く重複応募可能。
※課題文と同じ演目で、一部を変更して他部門で出場することはできません。
[2-B]英語暗唱自由課題部門
- 対 象
- 日本語を母語とする幼児、小学生 (1-Bに該当の方を除く)
【a】幼児、小学1・2年生の部
【b】小学3・4・5・6年生の部 - 内 容
- 自由。教室で使用のテキストやビデオ、CDから。チャンツ、スキット、漫才、落語等も。
- 参加形式
- 個人、または、団体(2名~5名)
- 時 間
- 個人は2分間以内、団体は4分間まで
- 審査基準
- 発音(50点)、イントネーション(50点)、表現力(100点)
※1-Bを除く重複応募可能。
- 本選では、終わりを明確にする為、発表の最後に、Thank youと言って下さい。
- 小道具、音楽効果音等は、出場者自身がステージに搬入・搬出でき、ステージ上で操作できるもの。(小道具、音楽効果音等は、審査の対象になりません。)尚、スタンドマイクを使用しますので、マイクを手に持ったり、動かしたりすることはできません。
- 二人以上の発表でも、一人ひとり審査しますので、ある程度の長さの一人だけでの発表部分を設けて下さい。(叫び声、かけ声、なき声等だけではなく、文として話して下さい。)
- 一次審査後、コンテストの発表内容の変更(一部変更も) はできません。
- 出場申し込み者と当日の出場者の変更はできません。グループで応募の場合、当日1人でも欠席されると、全員が出場できなくなります。
- 当日、グループの方は審査員に分かるように胸に名札(ゼッケン(紙でも可)、名前をアルファベットで記入、B5位の大きさ)をつけて下さい。各自ご用意の上、ご持参願います。
- 同一人物の複数応募を受け付け審査はいたしますが、コンテストへの出場は、一人1枠とします。重複通過された場合の出場枠は、事務局で判断します。応募費用は、応募数分必要です。
- 過去のこのコンテストでのグランプリ受賞者は、応募をご遠慮下さい。
審査方法
- 一次審査
- 応募CD・テープの審査により、各部門10組~20組、合計約100人を選ぶ。
※一次審査結果は、KBSカルチャーホームページ上で発表。個人名ではなく、応募受付け後、はがきでお知らせする受付番号で発表します。 - コンテスト
- 上記記載の日時、会場で発表。その場で審査。審査基準は一次審査と同じ。
※尚、一次・本選とも審査の点数等の結果につきましては、一切対応できませんので、ご了承願います。
審査員(予定)
- 水野眞理 (京都大学教授)
- Shaheed Rupani (京都インターナショナルスクール理事)
- Tim Chanecka (立命館宇治高等学校専任教諭)
表 彰
- グランプリ
- 全出場者から1名 (トロフィー、賞状と副賞を授与)
- 最優秀賞
- 各部門から1名・組 (賞状と副賞を授与)
- 優秀賞
- 各部門から数名・組 (賞状と副賞を授与)
- 敢闘賞
- 全出場者から数名 (賞状と副賞を授与)
- コンテスト出場者全員に参加賞を授与します。(予定)